葬儀について

(すべきこと1) 危篤の時

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家族や親族が危篤だという連絡を受けた場合、非常に大きなショックを受けると同時に冷静ではいられなくなる事が多いでしょう。ただその時にも何もしたくない、動きたくないかもしれませんが、緊急事態である以上、やるべきことを見つけて迅速に対応する必要があります。

医師から説明を受けると思いますが、危篤状態から回復する可能性があるかどうかは誰にもわかりません。この状況は「いつ亡くなってもおかしくない」状況であるのは間違いありません。

医師から対応や決断を迫られることも多々あります。冷静な判断や行動ができるよう、心構え、覚悟は大切です。

何よりも必要なのは、まず「最期を看取る覚悟」を持って病院へ向かうことです。
最後の別れとなる可能性が高いことは否めませんが、受け入れる覚悟をしつつも、気を確かに持って回復、生きる可能性を願ってください。

すべきこと(1)親族、親しい人へのご連絡

危篤の際に必ず行っておきたいのが、危篤の人の近親者や親しい人への連絡です。
最後の別れになるかもしれないので、心残りがないように配慮して、連絡をしましょう。

日ごろの関係性にもよりますが、危篤の連絡する時間については原則、深夜でも早朝でも構いません。深夜や早朝に連絡するときには「深夜にすみません」「早朝からすみません」などの前置きをする心配りが大切です。また、相手が病気など配慮したほうが良いと思われるときには、連絡を控えた方がいい場合もあります。
もし相手が仕事中や授業中などで電話に出られないときは、会社や学校に連絡して呼び出してもらってもかまいません。

現代では色々な連絡方法がありますが、メールを送って気付かないなどのケースもあります。メールを送って反応が遅い時には電話する。まず電話してみて、繋がらなかったらメールするなど、連絡をなるべく早く取るよう努力しましょう。

また仕事を休む可能性も高くなります。家族が危篤になった場合、親族だけでなく、なるべく早い段階で職場へも連絡し、引継ぎなど適切な対応を取りましょう。

 

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