葬儀について

(すべきこと8)納棺

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納棺は従前までは、遺族の手で行うことが多かったですが、近年は葬儀社や納棺師と呼ばれる専門業者の手を借りて行うのが通常です。

納棺師や葬儀社の指導のもと、遺族たちの手で死装束(白装束)を着せ、足袋や数珠などの物品で服装を整えます。死装束を着せず、上から掛けるのみにする事も出来ます。好きだった洋服を着せたいなどご遺族のご要望があれば、葬儀社などに相談しながら進めましょう。

納棺の際に、副葬品として、故人の愛用品などを一緒に棺に入れることができます。例として、愛用していたタバコや生花、簪、クシなどのほか、杖などといったものも入れられます。ただし、燃えにくいものや爆発の恐れがあるものは入れることが出来ません。例えば、有毒ガスが発生するプラスチック製品、爆発する可能性のある缶などは入れることが出来ません。

最後にふたをして、通夜に備えます。

通夜から翌日の火葬まで、喪主やご遺族は慌ただしく時間が過ぎ、心身共に疲れ切ってしまうことでしょう。

ご遺体の安置から納棺までの時間というのは、故人と家族が落ち着いて過ごせる、最期の時間だと言えるかもしれません。

 

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