葬儀について

葬儀の決め方とお金!どのような葬儀にするのが良いのか??葬儀の種類について。葬儀の種類について

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葬儀の決め方とそのお金について

最近は、「生前予約」も増えている!?

故人との最後のお別れの場となるお葬式。平均費用は約190万円と決して安くありません。
後悔しないために最新事情を知っておきましょう!

お葬式にかかる費用はどのくらいが相場なのか??

【平均費用は約190万円】

1.100万円以下 23%

2.100万円超〜200万円 42%

3.200万円超〜300万円 25%

4.300万円超〜500万円 8%

5.500万円超 2%

 

日本消費者協会「葬儀についてのアンケート調査」より。全国対象の2013年の調査では、平均費用は約190円、100万円超〜200万円が最も多い。

葬儀の内容は「親族の意見で決めた」人が4割超で最も多いが、「遺言などの故人の生前の希望で決めた」人も1割超で年々増加している。

そこには自分らしい葬儀を望む人に加えて、残された家族に葬儀のことで精神的な負担や無駄な費用はかけたくないという思いもあるようです。

— 例えば、

「公・竹・梅」の3ランクがあり、父の希望する葬式をよく理解しないまま「無難」な 竹を選んだ。いま思うと元気なうちに葬儀やその他のことを何となくでも聞いておけば良かったかなという気持ちを持つ人も。

日本消費者協会アンケート「葬儀についてのアンケート調査」

【要項目チェック】
どんなお葬式がいいでしょう?? 自分らしい葬儀は?? 何か希望はあるのでしょうか??

「元気なうちに決めておきたい重要項目」

「お葬式を行う場所」

1.公営の式場

2.民間の式場

3.寺院

4.自宅

 

「お葬式の規模」

1.身近な家族だけを希望 (〜5人程度)

2.身近な家族と親族を希望(〜15人程度)

3. 家族・親族に加えて、友人も希望(〜50人程度)

4. 会社関係も含めて盛大に(50人以上)

5. お葬式はしなくてよい

 

「お葬式の内容について」

1.宗教形式は?

2.戒名はどうする?

3.喪主は誰にする?

4.予算はいくらくらい?(自分で用意できるか、

5.口香典返し、料理などの希望は?

 

「旅立ちの際の希望、どのような葬儀にしたいか」

1.祭壇はどうしたい?(白木。花祭壇など)

2.どんな装いで旅立ちたいか?(好きだった衣装など)

3.棺に一緒に入れるもの

4.会場に流す音楽の希望(※無宗教式のお葬式などでは自由にお葬式をデザインする人が増えています)

「そのほかに準備したいもの」

1.挨拶文の内容

2.葬儀を連絡する人のリスト(葬儀の規模に合わせて決定)

 

どんなお葬式を選べばよいか??

家族だけ、もしくは家族と親戚だけで行ってほしい

通夜や告別式も必要ない人       → ① 直葬

通夜せずに告別式のみで良い人     → ② 一日葬

通夜も告別式もある通常の葬儀が良い  → ③ 家族葬

家族や知人、友人に来てほしい     → ④ 一般葬

<お葬式の流れ>

「亡くなった当日もしくは翌日などに行う事」

1日目:ご臨終、遺体の安置

一般葬、家族葬を行う方のみ「通夜」

一日葬を行う方のみ:告別式(※通夜をせず、告別式を行う場合も有り、翌日でも問題無し)

2日目:告別式、出棺、火葬(※告別式は基本、通夜の翌日に行う)

直葬を選択された方は、通夜も告別式も行わないので、2日目に火葬を行う

 

自分にあったお葬式を行ううえでのポイントとは??

自分に合ったお葬式をするために、まず考えたいのは「自分が亡くなったら誰に知らせたいか」ということ。終活、葬儀などは、誰に知らせるかによって、おのずと葬儀のスタイルも決まってきますので、まず誰に知らせるかを決めましょう!!

5人程度なら小規模な会場で良いですし、大人数であれば、駅に近いなど、皆が参列しやすいことが優先順位として高くなります!

このように誰に知らせるかは非常に重要なポイントとなってきます。

お葬式の種類に明確な定義はないですが、大きな区分としては

1.一般葬

2.家族葬

3.一日葬

4.直葬(火葬式とも呼ばれる)

上記4分類で区別されることが多いです。

家族や親族のほか、友人や会社関係の知り合いにも知らせて行いたければ、一般葬、家族や親族のみの比較的小規模で行いたければ、家族葬が良いでしょう。

通常、一般葬と家族邦は人数の規模が違うだけで、お葬式の内容そのものはあまり変わらないのが現状です。

特別な拘りがあれば、事前に具体的な希望を家族に伝えるべきかもしれません。

このほか、通夜は行わず、告別式のみを1日で行う「一日葬」、通夜も告別式も行わない「直葬」という方法もあります。会葬者や葬儀内容の工程が減ることで、葬儀自体の金額も安くなる傾向があります。

 

「一般葬」

人数の目安:40人~200人前後

金額の目安:70万~180万円

メリット:多くの人にお別れと感謝の意を伝えられる

デメリット:会葬者が多くなるほど費用も高くなる

一般葬:家族や親戚の他に、友人や会社関係者の知人を呼んで行うお葬式のことです。

会葬者の人数は一般に40人~50人以上ならば一般葬と考えましょう。通夜、告別式を経て、出棺、火葬までが費用に含まれます。

一般葬の最大のメリットは、故人に代わり、お世話になった沢山の人に感謝を込め、お別れの挨拶ができ、様々な方々に見送られることでしょう!

 

「家族葬」

人数の目安:10人~50人前後

金額の目安:30万~80万円

メリット:費用を抑えることが出来る。希望する自由な形式でのお葬式も可能。

デメリット:香典収入が少なく、葬儀後に弔問客の対応に追われるケースもあり

家族葬:家族や親族などごく少数で行うのが家族葬と呼ばれるお葬式。葬儀の内容は通夜、告別式、火葬と一般葬と同じであるが、出席者が10人~50人程度と少ないのが特徴です。

 

「一日葬」

お葬式の小規模化が進む中で会葬者を絞り、かける時間も短くしようというニーズもあり、それを満たす選択肢の一つが一日葬。通夜を行わず、告別式のみの葬儀を1日で行うもの。通夜をしないので、時間的な余裕が生まれ、遺族は故人とゆっくり過ごすことに専念出来るのがメリット。費用の目安は20人程度のお葬式で25万〜50万円と言われています。

 

「直葬」

通夜と告別式のどちらもせず、自宅や病院から遺体を火葬場に直接搬送して火葬するのが直葬です。別名、火葬式とも呼ばれています。費用の目安が10万~25万円で、費用も時間もかからないのが最大の特徴となります。

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