終活について

【体験談】終活って?亡くなってから考えるのではもう遅い!?

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

「終活って?亡くなってから考えるのではもう遅い!?」

最近よくテレビなどやS N Sなどを中心によく取り上げられている終活ですが、皆さんはどの程度終活に関して知っていますか?

実際、私の周りでも「終活という言葉やフレーズは知っているけれど、詳細な中身までは知らない」や「まだ私の年齢で終活は早すぎる・・・」なんて声をよく耳にします。

そんな、終活を知ってはいるけど、実際始める勇気が無い方や何から始めたら良いか分からない方々に向けた非常に分かりやすく終活の基本や私の親族の体験談などをテーマにした非常にビギナーな内容になりますので、難しく考えずに軽い気持ちで読んでみてくれると本当に嬉しいです。

この記事を読めば、皆さんも新しい一歩が踏み出せるはずです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1 .  就活っていつから始めるのが正解なんだろう〜?

この疑問ってかなり多くの方が持っている疑問の一つだと私は思います。よく、アドバイザーや専門の終活関係のお仕事の方に相談すると、終活を始める適齢期というのは、60代〜70代が平均であると言われます。

しかし、それってあくまで皆の【普通】

であってそれが正解なのでしょうか?私の身の回りの体験談を少しお話しすると、私の父母共に現在40代後半でどちらも特に持病などもなく元気に働いてて、正直【死】という物からはかけ離れている生活をしています。しかし、昨年、令和になるという一つの節目で、突然死が訪れる事があるかもしれないからと、まだまだ先だと思っていた終活を実際に少しずつですが始めています。
こういった体験談からも、あくまでこれは私の主観ですが終活を始める時期に正解なんて物は存在しないのだと思います。

基本的には、60代を超えたあたりから始められる方が非常に多いですが、それに拘らず自分がそろそろかなと思ったタイミングから少しずつ始めることが大切だと私は思うので、皆さんも前向きな気持ちで少しずつ始めてみてください!

 

2.就活を始めよう〜?ん?でも何から始めれば良いの?

タイトルの様に、終活を始めたいけど実際、何から始めたら良いのか分からないっていう方に向けて終活も具体的な無用として簡易的な整理から、法的効力のある書類作成まで多岐に渡り、何から始めるのが正解という物では無いですが、あくまで私の祖母の一例を少し年代ごとにお伝えしたいと思います。

40代:終活を少し始め、具体的には使わなくなった物や多数重複している服や日用品などをバッサリと捨て始める。使っていなかった当時の地方銀行の通帳を4社ほど解約し、通常時より使用していた2社に絞る。その際に使っていなかったクレカ類も全て解約と廃棄をする。それ以外には、エンディングノートも少しずつですが記載し始める。

<☆ここでポイント☆>

※遺言書などの紙類などの作成は後に回して、日用品の片付けなど体力の必要な内容から始めるのが一番良いと思います。年が老いてくると、自分一人では体力の必要な内容に関しては実施するのが難しく、人の手助けが必要になるので特にパートナーの方とお二人で住んでいるご家庭などは要注意です!

50代:遺言書等の作成をし始めるが、右も左も分からずに司法書士に相談しに行き、具体的に財産分与等に関して内容を固める。

 

<☆ここでポイント☆>

※エンディングノートだけではダメなのか?・・・エンディングノートではいくら財産分与などに関して記載を当事者がしていたとしても正式な書類では無いため、法的な拘束力が無いためあくまで自分の希望を記載することはできますが、それが叶えられるかどうかは正直分かりません。それに対して、遺言書に関しては、形式等もしっかりと正しく記載されている場合は、法的拘束力が発生するので、自らの希望が叶えられることになります。

なので、理想はエンディングノートには個々の思いなどを、遺言書には財産分与など形式ばった物を記載し、二つとも用意しておくのが理想だと私は思います。

60代:エンディングノートの大部分が完成し、葬儀に呼んで欲しい人や死後に連絡をして欲しい友人など細かい部分の記載に取りかかり始める。
親族に死後の葬式関係やお墓関係などの具体的な手順を口頭で伝達しておく。

といった感じで、私の祖母は終活をかなり早い40代から実施していて、一気にまとめてとかではなく、毎年コツコツと身の回りの整理などをしていき、60代の頃には遺言書などもほとんど完成しています。今後、多少の財産分与の配分などで書類関係を修正したりといったことは発生するかもしれませんが、大まかにはほとんど終わっているので、まとめて一気にやるより、各年代のライフステージに分けて体力の必要な物から順番に実施していくと良いかもしれませんね〜!

 

 

【エンディングノートの参考動画】

エンディングノートの記載方法に関して非常に丁寧に説明してくださっていて、何を記載したら良いかなど非常に終活に取り掛かろうとしている方でも非常に分かり易い内容になっていると思うので、よろしければ参考にしてみて下さい。

 

3.就活の中身〜葬儀編〜

自分が亡くなった際の葬儀に関しては事前に葬儀会社様と打ち合わせなどの事前相談を実施しておいた方が良いでしょう!

Q でも、亡くなる前に葬儀屋さんに相談するなんて何か不吉じゃないですか??

A このご意見は終活というワードが世に出回ってない頃、最も一般的であった考えの一つですが、そのままそんなことを言って相談しないままだと後々大きな後悔が生まれるかも……しれません。実際のケース場合、当人の死後「どの葬儀屋さんが良いかな」と比較して、良い葬儀屋さんを探すなんて時間ははっきり言ってありません!!結果、満足のいかない葬儀になってしまう事がほとんどです。だからこそ、亡くなる前に自分自身で複数の葬儀業者さんを比較して、「この人にだったら自分が亡くなっても任せられる」と思える人を見つける事が何よりも重要だと私は思います。

 

 

4 終活の中身〜デビュー編〜

終活を始めてみたいけど、紙ベースのエンディングノートや遺言書などの書き方ややり方が自分一人では分からないという方は、前述で記載した通り、司法書士や弁護士に相談して記載するのがもちろん最も良いと、あくまで私の主観ですが思います。

しかし、そこまでの勇気がでないという方はスマートフォンやタブレットなどから終活アプリの取得をお勧めします!

終活関係のアプリは、今や市場がHotなだけに非常にたくさんのアプリがあります。その中でも私が実際に使用し本当に使いやすいなと思ったのは、「100年ノート」というアプリです。こちらのアプリは、様々なサイトでランキング1位を取っているぐらいメジャーなアプリですが、実際の使いやすさもランキングに比例していて、高齢者でスマートフォンやタブレットを普段使うのが苦手だという人も、非常に使いやすい様に説明等がしっかりなされていて、また分類ごとに区別等もできるので、全世代にとって非常に使いやすいアプリなんじゃないかなと思います。料金も無料なのでお気軽に使ってみてください!

 

 

【100年ノート参考U R L】

https://apps.apple.com/jp/app/100年ノート/id930004064

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5.最後に

ここまで、様々な終活に関するビギナーな情報を実体験を踏まえながら記載させていただきました。最後までお読みいただきありがとうございます。現在終活に関しては日本の高齢社会という現状が示している通り、様々な人々が興味を持っている内容であり、インターネットを中心に多数様々情報が飛び交っているのが現状です。そんな情報全てに共通しているのが、終活はやらないよりやった方が絶対に良いという事です。気軽な気持ちでという言い方は死に対して失礼に当たるかもしれませんが、自分の死後に関して親族など関係者に迷惑をかけないというだけでなく、個人個人にあった「最後の姿」を自分でプランニングできるせっかくの機会があるのなら、実際にアプリを取ったり、少し物を捨てたりとほんの少しの努力から始めてみるべきだと私は思います。

日常生活もありながらで大変だとは思いますが、お身体に気をつけてゆっくりと自分のペースで頑張ってみて下さい。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。

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