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【体験談】『知ってると安心!遠方の親族の急逝にも大人の対応が出来る意外な備え5選』

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こんにちは!趣味は節約と旅行、アラサー女子 B美です。先日、大好きな旅行に出かける数日前に一本の電話が鳴りました。

母「おじいちゃんが死んじゃった・・・」 私「え!?まさか・・・」

突然の訃報。驚きと悲しみで頭が真っ白、なんていう時ありますよね。しかし、こういう時こそ現実は残酷です。特に遠方の親族に不幸があった場合、お香典に加えて交通費もかかり、場合によっては宿泊費、食費・・細々としたものを含め、結構お金が飛んでいってしまいます身内の不幸に追い打ちをかけるように、お金の不幸になってしまいました。

いつ訪れるか分からないことに備えておくのは不謹慎だと思われたり、そうなった時に対応すればいいのでは?と思われる方も多いと思うのですが、実は上手に人生を歩んでいる人ほど、しっかり備えているものなんですね。

 

 

 

 

 

何を隠そう遠方の親族が突然亡くなり、アタフタしたのはこの私です。家族や親友のしっかり者Aちゃんから色々教えてもらい事なきを得ましたが、そもそも何から準備したらいいかも分かりませんでした。恥ずかしながら自分のことだけ考えて節約生活をしている毎日で、丁度旅行の代金も払い込んだあと、お金も充分に用意できませんでした。情けないと思われながら家族にお金を借りて過ごし、色々な意味で涙が出たものです。みなさんがそんな思いをしないで済むように、今からできる『遠方の親族の急逝にも大人の対応が出来る意外な備え5選』をご紹介します!

 

①「お金」を貯めておく!

まずは意外というより基本、かもしれませんね。好きなことのためには貯金するのが好きな私ですが、誰かが亡くなった時に備えて貯めるというのはしたことがありませんでした。しかし、親友Aちゃんはきっちり別枠で貯金しているそうです。出来る人は違いますね!金額は大体3~5万円程だそうです。必要な金額は人それぞれ、立場によっても異なりますので、ご自身の場合を計算して、「これだけあれば安心」という金額よりちょっと少ないくらいを貯めておくと良いそうです。何かあった時に安心ですし、急な病気などにも使うことが出来るので、アラサーには特にお勧めです。

 

②交通手段を考えておく!

親族が遠方に住んでいる方は、交通手段もある程度考えておくと慌てません。地域にもよるので一概には言えませんが、今は新幹線よりも飛行機が安い場合もあるんですよ。LCCのお陰ですね。また、高速バスもかなり安くなっています。私のように節約生活の人にとっては大変重要なことですね。

バスは運行会社や曜日、時間帯によって価格がかなり異なります。そんな時に便利なのは「夜行バス比較ナビ」(https://www.bushikaku.net/ )というページです。名前には夜行バスがついていますが、昼便も検索可能です。出発地、目的地、乗車希望日を入力すれば一番安いものや、時間帯の合う便が探せます。女性専用の便、USBの有無など、細かい情報もチェック出来ます。

飛行機予約にも価格比較ページはありますが、現状は手数料が上乗せされるケースが多いですね。一番お得なのは価格比較ページで良い時間帯の便があるかチェックし、実際の予約は航空会社のHPから直接行う方法です。また、最近は手荷物の重量にも厳しい航空会社があります。LCCの場合や、混み合う時期は特に厳しくなりますので、飛行機の場合は持ち込める荷物の重さを必ずチェックした方がいいですね。カウンターで重量オーバーの場合、かなり高額な料金を請求されることがありますのでご注意を。

もちろん、新幹線にもお得に乗車できる「エクスプレス予約」(https://expy.jp/beginner/ )があります。予約の変更もスマホで簡単、手数料無料で何度もできるので時間の融通がききます。なるべく早く行きたいけど、準備して新幹線の最寄り駅に行くまでにどれくらい時間がかかるか分からない。そんな時は余裕を持たせた時間でまず予約し、早く出発出来たら早い便に変更、もっと遅くなりそうな場合には遅らせることも可能です。この時、予約便の出発時刻を過ぎてからの変更は不可ですのでご注意下さいね。またエクスプレス予約は年会費(1,100円)が必要だったり、専用ICカードが届くまで時間がかかります。私のように普段から旅行で利用する人にはとってもお得ですし、いざという時、混み合うみどりの窓口で購入する手間を考えれば便利かなと思います。

急な移動をすると意外にもお金がかかったり、予約に時間がかかってしまうもの。利用する交通手段に合わせて事前に調べておくといざという時に役立つかもしれませんね。

 

<教えてもらって良かった!特例対応>

ちなみに私の場合、お葬式と被る日程でJALの飛行機を予約していました。諦めるしかないかなと思っていたのですが、しっかり者Aちゃんが「身内の不幸があった場合は返金してくれるはず」と教えてくれました。さすがです!すぐJALに問合せをしたところ、会葬礼状、または死亡診断書などをFAXすることで返金対応して頂けました!しかも、対応もとっても丁寧で、さすがJAL様と感じた次第です。私の周りには旅行好きの友達が多いので、知っているだけで本当に助かる情報だと思います。

ただ、購入したチケットの種類や航空会社によって対応は異なりますので、必ずサポートセンターなどへ問い合わせの上ご確認下さいね。

 

③親族の顔と名前を憶えておく!

 

 

 

 

 

これが意外な盲点でした。遠方の親族とは頻繁には会えません。我が家では数年前から親族が一堂に会するお正月の恒例行事などもなくなりつつあり、疎遠になっていました。私は受付を任されたのですが、名前も顔も全く分からない人がいたり・・・それだけで結構疲れてしまいました。

家族や知っている親族に確認しようかとも思いましたが、お葬式ではなんとなく聞きにくい状況。結局、色々話しかけられても、誰だか分からないままに終わってしまった人もたくさんいました。「〇〇おばちゃん今どこにいる?」なんて聞かれた時には汗がダラーっと出てきて大変でした。この時の教訓は、普段は会わない親族でも名前と顔を一致させておくこと!特に困ったのは、年下の子。お互いに知らないし話題もないし、無言のまま大変気まずい思いをしました。ちょっとでも相手のことを知っておけば、突然顔を合わせることになっても、安心して話ができますね。これこそが大人の余裕でしょうか。

 

④仏式[お焼香(しょうこう)]と、神式[玉串奉奠(たまぐしほうてん)]の違いを知っておく!

これまで私が参列したお葬式はだいたい仏式でしたので、お焼香をするものだとばかり思っていたのですが、亡くなった祖父のお葬式は神式だったため玉串(たまぐし)という、榊(さかき)の枝を備える形でした。

やり方を知らなかった私は「一体どうやるの!?」と面食らいましたが、なんとか周りの方の動作を参考にやり遂げました。仏式と神式の違いの他、宗派や地域によっても異なることがあるそうです。最近はYouTubeにたくさん動画がUPされているので、是非事前に一度見ておくことをお勧めします!

 

⑤お互い生きている間に、時間を見つけて会いに行ったり電話する!

 

 

 

 

 

これは備えの種類がちょっと違うかもしれませんが、とても大切なことだと思います。祖父が亡くなってから、色々な思い出話になりました。私はたまたま、旅行を兼ねて少し前に祖父に会いに行っていたので、「食事がまずい」とか文句言ったりしている祖父の姿や、すでにアラサーになった私にもお小遣いをこっそりくれたこと、何気ない会話などが思い出されました。あれが最後だったのかと思うと少し寂しい気持ちもしますが、会いに行っててよかったと言う思いもありました。逆に、仕事が忙しかったり遠いということもあり何年も会えていない人もいて、後悔の涙は見ているのが辛かったです。

遠方の親族もそうですが、実はそんなに遠くない親族でもなかなか会わないこともありますよね。人生いつ何が起こるか本当に分かりません。突然の別れも辛いけれど、思い出が少ないのも寂しいかもしれません…全員は難しくても、大切な親族とはお互いに生きている間に会いに行ったり、電話だけでも出来るといいかもしれませんね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「遠方」ということがポイントでしたね。まずはお金を備える。そして実際にお葬式に出席する際に利用する交通手段を考えておくこと。今回は節約が趣味のアラサーならではのお得な予約術もご紹介しました。そして意外な盲点だった3つ目、なかなか会えない親族でも、顔と名前を覚えておくこと。続いて仏式、神式などの違いも事前に動画でチェックしておくこと。これは移動中にもさっと確認できそうですね。そして最後に、お互い生きている間に出来ること。

普段は全く考えないような話題ですよね。もし今、突然のことがあったとしたら、どうしていいか分からない・・・そんなあなたは是非、この5項目を参考に大人の備えをしてみてくださいね!

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