葬儀について

突然の訃報連絡時の挨拶文やマナー

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突然の訃報の連絡にあなたはどの様な行動をとりますか?

そもそも訃報(人の死)というものは、日常生活の中で、中々ない事だと思います。

そんな中々ない事で大抵の方は

どうしたらいいの?お通夜や告別式への対応等に戸惑うと思います。

そんなあなたの為に、訃報(お通夜や告別式)の時の対応や例文等をご紹介致します。ここでは、色々な宗教や宗派または、地域などの色々ありますが 一般的な仏式においての

マナーをご紹介していきます。

 

 

訃報 連絡・例文のマナー

訃報を受ける際は電話連絡が多いと思います。

訃報の一方を知らされた時は、シンプルに「ご愁傷様です」や「お悔やみ申し上げます」「ご追悼の意を表します」等の定型文が一般的です。

 

忌み言葉は使わない

重ね言葉等の事ですが、わざわざ・くれぐれ等

後は生死の直接的な表現(生きていた頃・死んだなど)縁起の悪い言葉もタブーです。

(浮かばれない・とんでもない)等

 

 

友人・知人等の例文

このたびはご愁傷さまです。思いがけない事で驚いております。どうか気を落とさないように

電話をくれてありがとう。心よりお悔やみ申し上げます。出来れば私も故人とお別れをさせてほしいのですが、今後の日程は決まってますか?

 

 

会社の上司や取引先等の例文

お辛い中、お電話頂きありがとうございます。心よりお悔やみ申し上げます。お知らせ頂き有難うございます。心より追悼の意を表します。お辛いとは思いますが、どうか気を落とされませんように

ご遺族を亡くされたご家族は気持ちの整理がつかず、悲しみに沈んでおります。そんな中、必要以上に言葉を並べ立てる様な事はせずに、故人を慎む言葉をシンプルに伝える事が一般的なマナーです。

 

 

葬儀・告別式等のマナー

まず葬儀・告別式の際にマナー違反となる物は遅刻。開始時間の20分前には開場に到着し受付を済ませて起きましょう。

やむ追えず遅れる場合は、お詫びを述べ焼香する様に致しましょう。またすでに受付に人が居ない場合は香典を直接遺族に渡すか、拝礼の後、霊前に向けて供えます。

香典に新札を包む事もNGです。事前に分かっていたと思わせ、用意した様に、捉えられてしまいます。やむなく 新札しか無い場合は折り目等をつけて包みます。

 

ご遺族に亡くなられた経緯を伺うのも配慮に欠ける行動と言えます。

ご遺族の悲しみを増長させる行為になります。言動は控える様に致しましょう。

 

小さなお子さんを連れ行く事も出来るだけ避けましょう。

静かに出来る様ならいいんですが、小学生未満の子供は慣れない告別式の会場で

静かに出来る事は難しいと思われます。親しい親戚で無い限りは通常同行させません。

 

 

服装

喪服が一般的となっております。喪服にも種類が有り 正喪服、準喪服、略喪服と格式によって、3つに分けられます。正喪服は、公式の葬儀・告別式から一周忌までの法要など、主に葬儀を主催する側の方が着用するもので,一般参列者であれば、喪主や遺族よりも、格式が高くなってしまわない装いにするのがマナーとなりますので、正喪服ではなく準喪服を着る事が望ましいでしょう。

 

 

喪服の基本ルール(男性)

男性における基本ルールは、黒で光沢素材でないスーツを着用。ジャケットはシングルでも、ダブルでもどちらでも構いません。パンツは裾がシングルのものを着用します。

ワイシャツは白無地のレギュラーカラーで色柄やボタンダウンは避けます。ネクタイは光沢のない黒無地で結び方はくぼみを作らないように。またベルトもデザインものを避け黒無地でシンプルなデザインのものが一般的です。

靴下は黒無地。靴は、エナメルやスエード素材のものではなく革靴で、金具等の飾りが付いてないもので、さらに紐で結ぶタイプのデザインものを履きましょう。

 

 

喪服の基本ルール(女性)

女性における喪服の基本ルールは、黒の光沢素材ではないアンサンブルやワンピース、後はパンツスーツ等を着用すること。靴の方も光沢のない黒の靴が一般的です。

 

 

持ち物

袱紗(ふくさ)

香典を包むもの 葬儀では、紫やグレー、緑などの色合いが不祝儀用の袱紗を使用します。

 

数珠 

つい忘れがちになるのが数珠 香典 数珠 袱紗はセットで用意しておきましょう。

ハンカチ身だしなみの1つとして必ず持って行きましょう。葬儀では涙を拭く事が考えられますし、人に貸す場面があるかもしれません。色は白や黒またはグレー等地味な色合いのものを選びましょう。

 

香典

香典はお通夜か葬儀のどちらかで持参し受付で渡せます。また香典を渡す際、金額が少なかったとの事で追加で改めて渡す事。不幸が重なるという事からタブーになっております。

また急に起こる事がおおいので、香典袋等はコンビニ・100均・雑貨店等で比較的売っている所が多いので、困る事は無いでしょう。

 

 

お通夜・葬儀どちらかにしか参列出来ない時

仕事や事情があって 行けない時は弔電を打っておきましょう。

基本的には、お通夜・葬儀の場でご遺族の方に声をかけるのはNGと言われておりますが、ただ関係性によっては、必要な時もありますので、ご遺族の気持ちを考慮して、行動しましょう。少しでもお声をという場合もあると思います。1番は亡くなられたご家族の気持ちを汲み、察する事そうすれば自ずとお通夜や葬儀・告別式の対応がついてくるはずです。

お通夜では、基本的には座って、ご焼香する形になります。ご焼香の後遺族に一礼します。

葬儀に関しては立礼焼香が一般的です。

焼香の順番が来たら、次の会葬者に「お先に失礼します」と申し僧侶と遺族に、一礼してからになります。

 

 

やむえずお通夜・葬儀どちらも行けない場合

亡くなられた故人との関係性にも寄りますが、例えば親族の場合なら親・兄弟・旦那様、奥様等に代わりに参列して貰うとか 代理の人間がいるなら大丈夫でしょう。

それも厳しい方は弔電で対応致しましょう。その後に、ご遺族様の所にお伺いする様な形が良いと思われます。ご遺族の方はお通夜・告別式の後にも伺って貰えた事実を見ております。

なので、どちらかに参列する方が望ましいと思いますが、仕事等、それぞれ都合があると思いますので、弔電を送る→後日伺うのが良いと思われます。

 

 

家族葬を行う時の弔問・香典の断り方・伝え方

家族葬とは最近多いですが、一般的には近親者・親しい友人・知人を中心に少人数でのお葬式の総称として用いられる事です。明確な定義というのは存在しておりません。

家族葬は亡くなられたご遺族の方が参列者を決めて行うものです。なので、訃報の連絡を頂いた時に葬儀場の場所や時間が記されていなかった場合は、弔問をお断りしているケースがほとんどでしょう。

ご遺族の精神的負担もありますので、場所や日時の記載が無ければご家族の気持ちを考慮して何も問い合わせをしない方が無難のようです。

また亡くなった故人の希望も含まれておりますので、そこは最大限考慮すべき点であります。

香典は訃報の案内や式場に香典不要と記載してあるケースはご遺族の気持ちを察し、その案内に従う事が良いでしょう。

またご遺族側も会葬者への案内で、訃報の案内に記載するケースが多いようです。

中にはどうしてもって方もいらっしゃれば、お花を送るのが一般的です。その際には、メッセージカードを添えて 文面の最後に「お返し不要」と一筆添えておけばご家族も頭を悩ませずに済みます。

 

 

まとめ

訃報というものは、突然やってきます。ただ突然訪れても 慌てずに対処して行けば、対応出来る物です。

共通している事はご遺族が亡くなられた悲しみをご家族は背負っているのです。

また人間が生きてる以上、この場面には誰しもが訪れます。そこであなたの周りで不幸が起こったとしても、1番は亡くなられたご家族の気持ちを汲み、察する事そうすれば自ずとお通夜や葬儀・告別式の対応がついてくるはずです。

マナーを頭に入れつつも、関係性を考慮しながら、対応しましょう。

 

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