葬儀について

葬儀のマナー編!これさえ押さえておけば大丈夫!まとめて解説

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

 

お悔みの手紙の書き方、参列する際のマナー、葬儀にて気をつける点など、もしもの時にぜひ押さえておきたい事柄を分かりすく解説していきます。

① お悔みの手紙の書き方
➁ 弔電の書き方
③ お悔みの手紙と弔電の違い
④ 葬儀でのふるまい方、参列する際のマナー
⑤ 葬儀にて気をつける点
⑥ その他、お悔みの手紙に関する事
⑦ まとめ

今回は、以上の5つのポイントに絞って解説していきます。

 

 

お悔みの手紙の書き方

1つ目は、お悔みの手紙の書き方です。悩みとしてダントツで多いのが、【どうやって書けばいいの】という声です。

まず考えるべきは文章の構成です。

1 拝啓~、などの挨拶などの全文は省き、すぐに主文・本題から入る

2 逝去を知った無念の気持ち、悲しみの言葉

3 故人との思い出や、お世話になったことへの感謝の言葉

4 葬儀に参列できない場合のお詫びの言葉

5 お香典やお供物を送る場合は、その旨を伝えるひと言

6 遺族への思いやりいたわる気持ち、慰めの言葉

以上が文章の構成になります。

 

 

 

例文 親戚へのお悔みの言葉

◯◯さんご逝去のお知らせを承り、驚きと悲しみを深くしております。

周りの人をよく気遣う、お気持ちの優しいお人柄だっただけに、ご家族の皆さまのご心中お察し申し上げます。

この度は、家庭の都合により、葬儀に参列できず申し訳ございません。些少ではございますが、心ばかりのものをお送りいたしますので、何卒ご仏前に御供えください。

ご家族の方々はさぞご心痛かと思いますが、お力落とされませんようにご自愛ください。

◯◯さんのご冥福を 心からお祈りいたします。

このようにある程度、書き方や構成は決まっていますので難しいなと感じたら、上記の例文を参考にしてみてください。

ここで大事なのは遺族にお悔みの気持ちを伝えることです。

※補足情報

原則、お悔みの手紙の書き方は縦書きです。親しい友人に充てた手紙は、横書きで書かれることもありますが、マナーとして、縦書きで書くことが主ではあります。

 

 

例文 弔電の書き方

○○様ご逝去のお知らせを受け、大変驚いております。ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、故人のご功績に敬意を表し、謹んでお悔やみ申しあげます。

上記が一般的な例文になります。ここで疑問が生まれませんか?

【お悔みの手紙と弔電ってなにが違うの?】

下記にて解説させていただきます!

 

お悔みの手紙と弔電の違い

「お悔みの手紙とは」

文字のとおり、相手の遺族にお悔みの言葉を書いて送るものです。基本的には手書きで書いて送ります。

「弔電とは」

相手の遺族にお悔みの言葉を、電話やインターネットを介して伝える電報のことです。以上、手紙か電話か、が主な違いとなります。

※補足情報

お悔みの手紙や弔電は、やむを得ない事情で葬儀に参列できない場合に相手方の遺族に送るものです。

 

 

葬儀でのふるまい方、参列する際のマナー

では、実際に葬儀に参列したときのマナーです。「服装編」と「言葉使い編」にわけて解説していきます。

「服装編」

〔男性〕
・黒のスーツ、白いシャツ、黒のネクタイ、靴(金具のないもの)

〔女性〕
・黒のスーツやワンピース、黒のストッキング、黒のバッグ
黒いパンプス(ヒールが低く、華美でないもの)

男性も女性も派手な格好は避け、清潔感を保つことが大切です。

 

「言葉使い編」

相手方の遺族の負担を考慮し、この度はご愁傷さまでした。など声のトーンを控えて手短に挨拶するのがマナーです。遺族とゆっくりと話す機会があれば、故人の思い出話などを話しましょう。ただし、死因や病名などを聞くのはNGです。十分に気を付けましょう。

 

 

葬儀にて気をつける点

葬儀に参列した場合、ご遺族と話す機会があります。ふつうに会話する分には、問題ないですが、使ってはいけない言葉もありますので、意識する程度で大丈夫かと思いますが参考にしてみてください。

 

重ね言葉

たびたび、ますます、もう一度、引き続き、繰り返し、などの不幸を連想させる表現は控えましょう。

死亡、死ぬ、亡くなる⇒ご逝去、他界される
急死、事故死⇒急なことで、突然のご不幸
生きる⇒ご生前、お元気なころ

などの直接的な表現も控えましょう。

 

その他、お悔みの手紙に関する事

・封筒と便箋の選び方

・手紙を送る方法

・手紙を送るタイミング

・封筒と便箋の選び方

基本的には、白無地で一重の封筒を選ぶのがマナーとされています。派手な封筒や、二重封筒は不吉な事が重なると言われている為、避けましょう。

※補足情報

二重封筒とは中身の文面などが、透けて見えないように加工されたものです

 

手紙を送る方法

不祝儀袋(香典を入れたもの)とお悔やみの手紙を、現金書留封筒に包みます。現金書留封筒は大きめに作られている為、通常サイズの不祝儀袋であれば、問題なく包めます。

※補足情報 現金書留封筒は、郵便局で購入できます。

 

手紙を送るタイミング

お悔やみの手紙は初七日までに出すのがマナーとされています。しかし葬儀後に訃報の連絡をもらったり、初七日を過ぎた時に知らせを受けた場合は、できるだけ早く手紙を送りましょう。

 

 

まとめ

要点だけピックアップして解説しましたが、おさらいを兼ねてもう一度復習してみましょう!

・お悔みの手紙と弔電を送る際、遺族にお悔みの気持ちを伝える事が大事。

・お悔みの手紙と弔電の違いは、手紙か電話・インターネットか。

・葬儀に参列する時は、派手な格好は控える。言葉使いも気を付ける。
 ※重ね言葉はNG たびたび、ますます など

・葬儀に参列できない場合に、お悔みの手紙や弔電を送る。

以上で、葬儀でのマナー編を終わります。

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